在宅訪問治療辰巳針灸院
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針灸療法が辛い頭痛の改善に威力を発揮
今や、日本で4000万人近い人が、頭痛の悩みを抱えているといわれています。しかし、これまで頭痛に対する有効な治療法が存在しませんでした。頭痛の一般的な病院治療は、投薬が中心となります。しかし、それは痛みを出す物質が神経に伝わらないようにする対処療法でしかありません。痛みが伝わる途中の道を遮断しているにすぎないのです。結果的に頭痛薬に依存せざるを得なくなり、薬の量や種類が次第に増え、服薬する間隔も短くなる一方になります。そのために、薬物乱用頭痛になる人も続出し問題化しています。そのような悪い連鎖に陥らないために提案したいのが、辰巳針灸院完全オリジナルの頭痛を改善する針灸療法です。

針灸療法が偏頭痛を改善する理由は

片頭痛は、脳の血管が一度収縮し、その後過度に拡張して神経を圧迫するために起こります。そして頭の片側、あるいは両側のこめかみ周辺に起こり、ズキズキと脈打つような感覚の痛みが続きます。片頭痛に先立って視野が狭くなったり、目の前がチカチカと光のようなものがちらつくこともあります。ワインやチョコレートを飲食することが、片頭痛のきっかけになることもあるようです。

片頭痛の原因である血管の拡張は、自律神経の乱れで起こります。自律神経は、脳からの情報を血管に伝える役割があります。その情報を元に血管は収縮や拡大をして血流を調整するのです。脳がストレスや不安感を感じると、その情報は自律神経を介して血管にも伝えられます。情報を受けた血管は、ストレス状況から体を守るために血管を拡張して血流を増やし、全身に充分な栄養と酸素を行き渡らせようとします。しかし、あまり体力を必要としない職場や学校、家族の人間関係といった漠然とした精神的ストレスに対しては、血流の増大は返って身体に過剰な負担となり、それは片頭痛という形で発現するのです。やがてストレスを感じるたびに片頭痛が発生する悪循環に陥ります。

針灸治療では、片頭痛に対して、自律神経を整え血管運動を安定させることで偏頭痛を改善していきます。自律神経を安定させる代表的なツボは、自律神経の出発点になる後頭部と内蔵につながる背中に存在します。頭部の圧痛部位にも針を刺入して局部の緊張を和らげます。また、東洋医学的観点と各患者さんの病状に合わせて、これ以外のツボにも適宜刺入していきます。頭痛で痛む部位や硬直した首肩の筋肉にも針灸施術を行い、片頭痛改善に総合的に対処していきます。

針灸療法が緊張型頭痛・群発頭痛を改善する理由は

緊張性頭痛は、頭蓋骨についている筋肉や、首肩の筋肉が硬くなり血流が悪くなることで起こります。長時間同じ姿勢でいることや、ストレスが原因と考えられます。長時間のパソコン作業や勉強も緊張性頭痛の原因です。疲労が蓄積する午後から頭痛になることが多いようです。緊張性頭痛の痛みは、頭を何かで締め付けられているよう鈍痛として感じます。吐き気や体のだるさを併発することもあります。群発性頭痛は、目の奥が激しく痛み、頭にまでその痛みが放散します。目の充血や涙や鼻水が出るといった症状が併発することもあります。痛みは一時間ほど続き、一日数回痛みます。気圧が変化する季節の変わり目に起こりやすく、2ヶ月から3ヶ月の間、群発性頭痛の症状が継続します。お酒やタバコ、入浴は、群発性頭痛の誘因になりやすいので注意が必要です。

緊張型頭痛と群発性頭痛の原因は、後頭部、首、肩の筋肉の頑固なコリにあります。パソコン作業や勉強や猫背が原因で前かがみの姿勢をとる事の多い人は、後頭部や首、肩周辺の筋肉に過大な負担をかけています。筋肉は、長期間過剰に収縮した状態が続くと、次第に硬くなっていきます。硬くなった筋肉には、血液が流れにくくなるため筋肉の伸び縮みする能力が失われ、やがて硬いゴム状のコリに変化します。後頭部や、首、肩の筋肉のコリが、筋肉の中を通る神経や血管を圧迫することで頭に痛みを感じるようになるのです。後頭部の筋肉である後頭下筋群のコリは、大後頭神経を圧迫するため後頭部から頭頂部の頭痛として感じられます。まっすぐな姿勢に比べ前かがみの姿勢は、後頭部から首の筋肉に3倍から4倍の重量負担をかけます。後頭下筋群は後頭部の深部にあるため処置がしにくく、結果的にコリが慢性化して緊張性頭痛と群発性頭痛を治りにくいものにします。

また側頭部や頭頂部の頭痛も、首の筋肉である肩甲挙筋、斜角筋、頭板状筋や、肩の筋肉である僧帽筋、起立筋群といった筋肉のコリが頭部に放散して起こっています。頭痛持ちの人は、必ず重度の首や肩のコリを持っています。頭痛で痛む部位を指で押さえても頭痛が無くならないのは、痛みを発生させている筋肉が頭とは別の所にあるからです。

針灸施術では、緊張型頭痛と群発性頭痛に対して、頭痛の原因になっている筋肉に対し針灸施術することで、痛みの原因であるコリほぐし頭痛を改善していきます。筋肉は持続的な圧力を受けると緩む性質があります。指圧やマッサージが肩コリに効くのは、この原理によります。針灸もこの原理を応用し、痛みの原因筋とツボに針を到達させることで筋肉に持続圧を加えコリを解除しようとするものです。

針灸は、指圧やマッサージによる指の押圧に比べて、よりピンポイントにコリとツボに到達し、針の特性を活かした鋭敏な圧を加えることが可能です。また、指圧やマッサージでは圧が届かない、後頭下筋群や他の深部筋にも針を到達させ、コリをほぐすことが出来ます。このようにして、より的確に頭痛の原因筋を緩めます。筋肉のコリが緩むと、頭痛を慢性化させていた筋肉の中を通る神経や血管への圧迫も解除され、より根本的な頭痛の改善につながります。血液の循環が改善されると、身体の冷えによる筋肉の硬直が緩和され頭痛改善を導きます。また、肩コリ、首コリ治療も合わせて行い、緊張性頭痛と群発性頭痛の原因になっている首や肩、背中周辺の筋肉全体を緩めます。

早期の針灸施術が頭痛改善の決め手!

頭痛の原因の一つとして、頭蓋骨の縫合のずれがあります。頭蓋骨の縫合は、若干の可動性を持ちます。この縫合が頭部や顔の筋肉の硬縮により可動性が制限され固定化することで、頭蓋骨の内外を走行する血管や神経、リンパ管を圧迫し頭痛を引き起こすのです。当院では、この頭蓋骨の縫合の可動性を回復させるために、特殊な頭蓋骨矯正テクニックを用います。このテクニックは、超ソフトタッチで痛みも全く感じることなく頭蓋骨のずれを矯正していきます。矯正終了後には、頭皮が軟らかくなり頭が軽くなるのを感じられることでしょう。次第に頭痛も改善していきます。

首の骨の湾曲が失われたストレートネックの人は、頭痛になりやすいと言えます。長時間のデスクワークやスマホ操作により、ストレートネックが癖づく人が増えています。バレエや社交ダンスで過度に姿勢矯正している人もストレートネックになりやすいといえます。首を後ろに倒しにくい、首を後ろに倒すとて痛みを感じる人や、肩の高さが違う人、前に倣えの姿勢から掌を合わせて見て手の長さが違う人はストレートネックの可能性があります。ストレートネックの人は寝違いを繰り返します。ストレートネックの形状は頭の重心を捉えにくいため、どうしても顎を突き出した猫背の姿勢になることでカバーしようとします。結果として慢性的な肩こり首こりになりやすく、そこから頭痛、めまい、吐き気、手の痺れを誘発してしまいます。また、ストレートネックにより首の筋肉が硬くなることで、首を通過する血管や神経を圧迫するため頭痛が慢性化しやすくなります。ストレートネックの形状に合わない枕をして寝ていると、朝起きたときから頭痛がするということになります。針灸でガチガチに硬くなった筋肉をほぐすことでストレートネック由来の頭痛を緩和します。また姿勢の悪さを矯正する自分でできる体操をお教えします。またストレートネックでも、普段からの習慣づけで頭痛になりにくくなる矯正法もお教えします。そして自分でできるツボ押圧療法もお教えします。これらの療法を組み合わせて、ストレートネックでも頭痛を誘発しにくい身体に変化させていきます。

首の骨の歪みが頭痛となって発現することが有ります。首の骨は、交通事故やスポーツによる頭部への打撃、首の骨をポキポキならすことなどにより、詰まりやずれが生じます。首の骨が詰まったりずれると脳からの神経伝達が上手くいかなくなり、慢性的な頭痛になることがあります。片頭痛は、首の骨と頭蓋骨の間が詰まることで首の骨が左右どちらかにずれるために起きている確率が高いのです。当院では、頭痛の原因が首の骨のずれや詰まりにあるか多角的な検査から割り出し、首の骨の詰まりとずれを解消するためのストレッチ施術を行います。このストレッチにより、首の骨格を矯正します。そして、頭痛の直接原因になっている第一頸椎、第二頸椎の硬結を緩めます。また背中を揺らす整体で首のずれを調整します。神経伝達が改善されることで頭痛も改善されていきます。

顎関節症が頭痛の原因となっていることが有ります。顎関節のかみ合わせに異常があると、顎関節周辺の筋肉や神経が圧迫され痛みが頭部に放散します。朝起きた時から頭に重しを載せられたような頭痛が続く、頭痛が一カ月のうち半分以上発症する、ズキン、ズキンと頭の中で拍動する頭痛が現れることが特徴です。原因不明の頭痛の人で、口を大きく開けられない、あるいは口を開閉する時に「コリッ」というよな骨と骨が擦れるような音がする人は顎関節症による頭痛を疑う必要があります。当院では、顎関節症由来の頭痛に対して顎関節症により異常の出ている筋肉群に針灸施術にを行い、的確に原因筋肉の緊張を緩め頭痛を緩和していきます。

また三叉神経痛が頭痛の原因となっていることもあります。顔面部に分布する三叉神経は、血管を取り巻くように走行しています。その血管が神経伝達物質の分泌異常により、過剰に収縮したり拡大し血管を取り巻いている三叉神経を刺激するため脳に痛みとして伝わります。これが三叉神経由来の頭痛発生の仕組みです。三叉神経周辺のツボに施術することで、頭痛を緩和する方法が針灸には有ります。

頭痛の原因としてうつ病が挙げられます。神経伝達物質セロトニンの減少が、うつ病に罹る原因の一つですが、同時にうつ病によるセロトニンの減少は、血管の収縮の原因となり頭痛を引き起こします。そして精神的ストレスが重なることで頭痛を悪化させます。うつ病由来の頭痛は、肩こりや不眠、腰痛が重なることも多いです。当院では、針灸施術で全身をリラックスさせ身体の緊張を解くことで、うつ病由来の頭痛を緩和させます。

女性の生理も頭痛の原因になります。生理中のホルモン分泌の加減により、頭痛を誘発するのです。生理痛由来の頭痛には、まず生理痛改善から取り組む必要があります。針灸医学では、古来より生理痛緩和のためのツボの存在を確認しています。それらのツボと、痛む局所に針灸施術を行うことで頭痛を改善していきます。

東洋医学的要因から頭痛の原因を探ると、寒邪、湿痰、、瘀血(オケツ)が頭部に連なる経絡を侵襲したことが挙げられます。寒邪は冷えをもたらす邪気全般を指します。寒邪由来の頭痛は冷え症体質の人に多く、寒くなったり体が冷えると頭痛が発生します。頭痛の場所は一定で、激しい痛みを伴います。湿痰は、経絡の正常な流れを妨げる粘性体液の総称です。湿痰は甘い物の食べ過ぎや、消化器系臓器の失調で発生しやすくなります。湿痰由来の頭痛の特徴は、頭を覆われたような痛みで、胸苦しさやみぞおちの詰まり感、痰がよく出るというような随伴症状が現れます。瘀血は、血の流れが停滞し凝固して、経絡の流れや臓腑機能に障害をもたらします。瘀血由来の頭痛は、特定の場所に頭痛が発症し刺すような激しい頭痛が特徴です。他にも、肝陽上抗性の頭痛が有ります。肝陽上抗性頭痛は、興奮したり緊張したり怒ったりといったストレス負荷の多い時や、血圧上昇時に頭痛が発生しやすい人に多くみられます。肝陽上抗性頭痛は、めまいを伴うことが多く有ります。針灸施術では、これら東洋医学的要因で起こる頭痛に対応したツボの組み合わせを歴史的経験から割り出しおり、それぞれの頭痛のタイプに応じた処置を施します。

当院では、頭痛を改善する針灸施術と頭蓋骨矯正テクニックに合わせて、さらに頭痛を改善する首、肩、顔面部のストレッチを行います。これにより、筋肉の伸び縮みする能力がより改善され、頭痛の鎮静化を促進させます。ストレッチを行うことで、神経伝達機能も改善されます。この頭痛改善ストレッチは当院が独自に開発し、当院でしか行っていません。また自宅で頭痛患者さんが手軽に出来る、頭痛改善のための体操や頭痛の原因筋を緩めるツボ押しをお教えします。この頭痛改善体操やツボ押しをを頭痛の前兆現象が起きた時や普段から行うことで、頭痛の予防と改善を早めます。これらを組み合わせた辰巳針灸院だけの完全オリジナル頭痛改善療法により、頭痛改善に万全を期します。

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●辰巳針灸院は、京都市にある在宅訪問専門の針灸院です。頭痛患者さんのお宅まで訪問してリハビリテーションと針灸治療を行います。訪問範囲は、京都駅から自動車で片道40分程度の北区、右京区、左京区、西京区、上京区、中京区、下京区、東山区、南区、伏見区、山科区、宇治市、長岡京市、向日市、久世郡久御山町、滋賀県大津市(大津、西大津、膳所)です。針灸治療費は、1回5500円です。

 

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